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2005/04/29

新国立劇場バレエ「眠れる森の美女」鑑賞

2005年4月29日(金・祝)14:00開演 新国立劇場オペラ劇場3階4列目より鑑賞

オーロラ姫:スヴェトラーナ・ザハロワ
デジレ王子:アンドレイ・ウヴァーロフ
リラの精:前田新奈
青い鳥:マイレン・トレウバエフ
フロリナ王女:西山裕子
カラボス:ゲンナジー・イリイン


新国版「眠り」は、映像では何度も見ましたが、生で見るのは初めてです。
ザハロワは、初日のせいなのか何なのか、ローズ・アダージョでの失敗がありました。おそらく、4人の王子との息が微妙に合っていなかったのだろうと思いました。それと、ヴィシニョーワのローズ・アダージョを観た時も思ったのですが、アチチュードバランスの時の上げるほうの脚がものすごく高いので、バランスが取りづらいと言うことはないのでしょうか。でも、それ以外はほぼバッチリ決めていました。あの脚線美はいつ観てもすごいです。
ウヴァーロフは、調子が良かったようでどのヴァリエーションも素晴らしい出来だったと思います。3幕のグラン・パ・ド・ドゥもとても息が合っていました。
前田さんのリラの精も、とても素敵でした。プロローグのソロでは「ブラーヴィ」の声が飛んでいました。イタリアンフェッテもきれいに決まっていました。
イリインさんのカラボス、ファンになってしまいました。本当におばあさんみたいです。彼のシンデレラ義姉も是非見てみたいです。他には、青い鳥のトレウバエフがなかなか良いなと思いました。

ビデオで見ていた時から思っていたのですが、かつら(特に男性陣)は、あれでいいんですかね。ものすごくコント臭を感じてしまうのですが( ̄▽ ̄;)特に1幕花のワルツの真っ黄色のヅラは…何と言っていいのやら。
それと、ビデオでは気付かなかった点が2点あるのですが、1点は噴水の音が結構響き渡っていたということです。正直言うと邪魔でした。ラストの噴水は、まあいいとして、1幕の噴水(の音)は必要なかったです。
もう1点は、王子がお城に向かってから、たどり着くまでの音楽以外何もない間が長すぎ。裏のセットチェンジやオーロラの着替え等で時間が必要なのは分かりますが、α波出まくりで睡魔に襲われてしまいました。カラボス+手下が何か小芝居をしてくれるとかあったら寝ないで済むのに(^^;)

でも、やっぱりライブは楽しいです。

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コメント

ありがとうございます。1日は、調子が良かったんですね。やっぱり初日ということで合わせる時間等も少なかったのかも知れませんね。ザハロワなので、すごく期待しすぎていたのかもしれません。
6月の「ドン・キホーテ」も見に行くのでその時は更にベストコンディションの彼女を見たいです。

投稿: ミキ | 2005/05/05 23:19

初めまして、TBさせていただきました。
確かにあのカツラはいかがかと思いますね(笑)
5/1のザハロワは良かったですよ。

投稿: opendoor | 2005/05/04 13:03

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