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2005/07/23

英国ロイヤルバレエ「マノン」鑑賞@タマラ・ロホ

★2005年7月17日(日)13:00開演 東京文化会館大ホール5階Rサイドにて鑑賞

マノン:タマラ・ロホ
デ・グリュー:ロバート・テューズリー
レスコー:ホセ・マルティン
ムッシュG.M:ウィリアム・タケット
レスコーの愛人:マーラ・ガレアッツィ
マダム:ジェネシア・ロサート
看守:ギャリー・エイヴィス
乞食のかしら:ミハイル・ストイコ

実は、この日が、私の「マノン」全幕初鑑賞日でした。私の悪い癖でまた居眠りしないように、ドリンク剤を飲み臨みました。
タマラは、登場した時から、可愛らしくて妖艶でフェロモンたっぷりのマノンでした。そんなマノンにロバート@デ・グリューは一瞬で恋に落ちてしまうのだけど、無理もないような色っぽさでした。
修道院に入る直前だったそうだけど、その色気では世の男性が放っておかないよね(^^;)
テューズリーは、代役ということを感じさせないくらい、素敵なデ・グリューでした。マノンとの寝室のパ・ド・ドゥは、さすがに最初の方は固い印象がありましたが、徐々にリラックスムードが漂っていくのが分かりました。急遽代役ということで、合わせる時間も大してなかったであろうことを思えば、とても良かったのではと思います。テューズリーは、表情もとても良かったです。
タケットのムッシュGMは、尊大で金の力で人を動かそうとする嫌な奴でした。2幕で、マノンの黒い上着を脱がせてあげるとその上着に顔をうずめたり、細かい演技も冴えていました。
レスコー役のマルティンは、踊りがすごく良かったです。特に最初のヴァリエーションでの脚のラインがきれいでした。タマラとは同じラテン系ということで、兄妹として違和感がありませんでした。
ただ、3幕は、マノンにあんまり悲壮感がなかったかも…です。テューズリーは最後まで良かったなぁ。

この回は、R側で鑑賞したのですが、まあ、重要なシーンが見えないこと(-_-; 事前に友人に忠告されていたのですが、本当に見えなかったです。最初にデ・グリューが出てくるのも右だし、2幕でGMとマノンがゴチャゴチャ演技しているのも右。イカサマトランプゲームをするのも右。見えないんだよぉぉぉ(T▽T)
幸い、センターが取れたソワレに全てを賭けようと誓いつつ、終演後、席を立ちましたp(ё_ё)q

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15日はバッセルを観たかったマノンで、17日はテューズリー観たさに急遽行ってしまったマノン。 ロバート・テューズリーというダンサーを知ったのはわずか2年前、バレエを頻繁に観るようになったのと同時期で、何かの雑誌で写真を見かけて、涼しげでハンサムな顔立ちに興味を持って... [続きを読む]

受信: 2005/07/31 15:48

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