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2005/12/24

新国立劇場バレエ「くるみ割り人形」鑑賞

★2005年12月18日(日)14:00開演 新国立劇場オペラ劇場2階席にて鑑賞

マーシャ:ディアナ・ヴィシニョーワ
王子:アンドリアン・ファジェーエフ
ドロッセルマイヤー:ゲンナジー・イリイン

この日は、寝不足のまま行ったので、嫌な予感はしていたんです…。眠気防止のドリンクも持っていったのに飲むのを忘れてしまったことも…。
それで、やってしまいました。1~2幕のほとんどは夢の中でした(^∇^A;最初の方は、何とか頑張って見ていたのですが(それでも所々記憶にない…)パーティーが終わる頃から熟睡してしまったらしく、ハッと気づいたら、マーシャと王子が雪の国で踊ってました(´Д`)
なので、1~2幕に関してはほとんど感想というものはありません…。ただ、雪のコール・ドは、とっても綺麗でした。それこそ、目も覚めるほど。新国のコール・ドはレベルが高いですね。
マーシャ役のヴィシニョーワ、普段は大人っぽい役が多く、フェロモンダンサーのイメージが強いのですが(私の勝手な印象です^^;)この日の彼女は見た目や仕草がとても可愛らしく、少女役に全く違和感がありませんでした。フランツ役の大和さんとじゃれ合ったりしている様子もとても微笑ましかったです。フランツ、最初は子役の15歳くらいのダンサーと思って見てました…大和さんだったんですね、ごめんなさい…(^^;)

さて、幕間に眠気防止のドリンクを飲み、やっと目が覚め3幕に臨みました。
ピンク色のチュチュに衣装替えしたヴィシニョーワ、1幕とは打って変わって、堂々とした貫禄、色気でした。
お菓子の国のダンサーの中では、中国の吉本さんに目を惹かれました。東洋(なぜ東洋?)は、普段アラブのへそ出しを見慣れているせいか、ちょっと野暮ったく見えてしまい振付もちょっと退屈に思えてしまいました。ドリンクを飲んでいなかったら、きっと寝ていたと思う(^^;)トレパックの市川さんはとても頑張っていて良かったのですが、やはりいつも見慣れている男性数人が元気良く飛び跳ねるバージョンの方が見ていて面白いなぁと思ってしまいました。

バラのワルツ(花のワルツ)もさすがにコール・ドは綺麗でした。ソリストは、あとで厚木さんや真忠さんが出ていたことを知りました(-_-;オペラグラスの調子も良くなくて、いまいち顔も分かりませんでしたので…。
そして、そのまま金平糖のパ・ド・ドゥに突入。先ほどバラのワルツでソリストをしていた男性4人もヴィシニョーワを代わる代わるリフトしたりして、パ・ド・ドゥをお手伝いしていました。
…が、正直ちょっと邪魔でした。もちろん、好き嫌いはあるのでしょうが、私は王子と2人っきりで踊ってもらいたかったです。マーシャのヴァリエーションも、ちょっとチョコチョコせわしないかなぁという印象でしたが、さすがヴィシニョーワ、きちんときめていました。王子とニコニコそれはそれは楽しそうに踊っていたのが印象的でした。
最後は、夢から覚めたマーシャが(チュチュからの早着替えお疲れ様でした^^)くるみ割り人形を抱きしめてENDでした。

色々不満を書いてしまいましたが、ワイノーネン版は、あまり見慣れないせいかも知れません。
帰りがけロビーを通ると、ネズミの王様&ネズミ達がいて子供たちと握手したり写真を撮ったりしていました。
間近で見ると、可愛いとは言いかねるし、何と言っていいのやら(^∇^A;

これが、今年最後のバレエです。と言っても、年明け早々にまた此処へ来るのですけどね。
来年も、よりたくさんのバレエ公演が見られますように(-人-)ナムナム

そして、メリークリスマス☆U\(●~▽~●)Уウイー!

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