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2006/09/26

小林紀子バレエシアター「レ・シルフィード」他鑑賞

★2006年9月10日(日)15:00開演 ゆうぽうと簡易保険ホール1階22列にて鑑賞

【レ・シルフィード】
ノクターン:大和雅美&デヴィッド・ホールバーグ
ワルツ:斉藤美絵子
プレリュード:大森結城

楽しみにしていたデヴィッドのプリンシパル昇格後、初の日本公演でしたが、何せこのショパンの曲を聴くと「太田胃散」の長嶋一茂が「い~いクスリです」とか言ってるのしか頭に浮かびませんし(この功罪は大きいぞ>太田胃散。胃腸とイ長調って…--;)それよりも何よりも、メロディが心地よすぎて、昼食後に聴くのは辛すぎます(^^;)
後半は、ところどころしか覚えていません…。
うーん、役柄上仕方ないのですが、デヴィッドくんがおとなしすぎて、ちょっと退屈してしまいました。

【ソリテイル~ひとり遊び】
少女:高橋怜子
ポルカガール:中村摩弥
1stソロボーイ:八幡顕光
2ndソロボーイ:佐々木淳史
パ・ド・ドゥ:高橋怜子&中尾充宏

この作品を見るのは二度目です。以前、少女を演じたのは島添さんでした。
今回少女を演じた高橋さん、ちょっと憂いを含んだ演技がなかなか良かったです。
その他の方々は、トランプの精というかまるで道化のような全身タイツに身を包んでいて、ちょっと滑稽にも見えてしまいました。狙いとしてはそれでいいのでしょうか?
ソロボーイの2人(特に八幡さん)は、元気いっぱいで、とても気持ちの良い踊りでした。
ポルカガールも良かったです。
中尾さんとのパ・ド・ドゥも、楽しげで素敵でした。
そんな素敵な踊りが続いた後は、またみんな少女から去っていってしまい、再び、少女は孤独に戻り、頬に手を当てたポーズで幕でした。
マクミラン振付ということで、一度、ロイヤルバレエでも見てみたいと思ってしまいました。

【パキータ】
プリンシパル:島添亮子&デヴィッド・ホールバーグ
第一ヴァリエーション:高橋怜子
第二ヴァリエーション:大森結城
第三ヴァリエーション:斉藤美絵子
第四ヴァリエーション:大和雅美

デヴィッドは、やっぱりこういう演目の方がいいなぁ。断然舞台栄えすると思いました。
島添さんは、以前観た時より、メイクが濃い目に見えました。もう少し薄くても良いような気がします。
ヴァリで目を引いたのは、第一ヴァリの高橋さん。私は、この人の踊りが何となく好みだと思いました。
パ・ド・ドゥは、やっぱり華のあるデヴィッドに目がいってしまいました(^^;)ヴァリもコーダも良かったと思います。
島添さんもアダージョやヴァリなど、とてもきれいでした。コーダのフェッテの最後、軸が少しだけぶれたのは残念でしたが。

デヴィッドのプリンシパル日本デビュー、まずまずだったのでは。
ただ、せっかくですから、全幕など、もっと長く見ていたかったです(^^;)


こちらは、デヴィッドのカンパニー、アメリカン・バレエ・シアターによるレ・シルフィード&パキータ。シルヴィアとトライアドも収録されています。レ・シルにはバリシニコフが、パキータにはブフォネスが出演。

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コメント

いや、お恥ずかしい~。
私も、ひつじさんの所を読ませてもらいました。
やっぱり、私の場合、表現力と語彙力、そして何より記憶力が問題だよな~(-_-;

デヴィッドくん、せっかく美形なのに(^^;)出番が少なかったのでついついまずまずなどと書いてしまいました。
本当に、全幕のゲスト出演が実現すればいいね。
お付き合いじゃなくて、自主的に見に行きたいわ(^^;)

投稿: ミキ | 2006/09/28 22:06

自分のをようやくupしたら、ミキさんも同じ日にupしてたのね(^_^;)
私のミーハーぶりにつき合わせてしまって、ごめんなさ~い。でも、「まずまず」でちょっとホッとしたワ(^^)
来年は、さらに磨きのかかった踊りを観たいものですね。全幕もいつかね。

投稿: Imamura_histuji | 2006/09/26 20:44

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