ボリショイバレエ「明るい小川」鑑賞
★2008年12月10日(水)19時開演 東京文化会館3階席にて鑑賞
ジーナ:アナスタシア・ゴリャチェーワ
ピョートル:イワン・ワシリエフ
バレリーナ:ナタリア・オシポワ
バレエ・ダンサー:セルゲイ・フィーリン
アコーディオン奏者:岩田守弘
初老の別荘住人:アレクセイ・ロパレーヴィチ
その若作りの妻:アナスタシア・ヴィノクール
ガヴィリールィチ:イーゴリ・シマチェフ
ガーリャ:クセーニャ・プチョルキナ
去年の暮れの話だけど、自分のメモ代わりに。
実に楽しいバレエでした。
ソ連時代の集団農場が舞台で、衣装もみんな現代風なので男性のピッチリタイツもなし。
だから、バレエのタイツ姿が苦手な人でも、楽しめる作品だと思いました。
ストーリーは、慰問に訪れたバレリーナに浮気心を出したジーナの夫ピョートルをみんなで騙してこらしめちゃえというもの。
登場人物みんなが個性的なキャラクターで、初老夫妻やお腹に肉襦袢を入れてデップリしたガヴィリールィチなどまでが、かなりテクニック満載な踊りを見せてくれるのに驚きました。
もちろん、バレリーナの男装とそのパートナーダンサーの女装は一番の見もの![]()
フィーリンの女装をバレリーナと間違えてアプローチする老人と、ピョートルがおかしくて( ´艸`)プププ
ジーナのゴリャチェーワ、白鳥のパ・ド・トロワで派手に転んでいたので心配だったのですが、この日も元気に踊ってくれました…が、やっぱり途中で派手にすっ転んでしまっていて、ちょっと心配してしまいました。
主要メンバーの4人(ジーナ、ピョートル、バレリーナ、バレエ・ダンサー)は、それこそ飛ぶわ、回るわ、ぶん回すわで、とっても楽しめました。
アコーディオン奏者の岩田さんもその数日前にトップ・ランナーに出て役の練習をしているのを見ていたので、とても親しみが沸きました。ガーリャとのコンビネーション、とても良かったと思います。
最後は、ピョートルがジーナに謝り大団円。とても楽しかった~![]()
カーテンコールでは、でっぷりお腹のガヴィリールィチがコサックダンスで出てきてくれ、会場を盛り上げていました。
フィーリンはモスクワ音楽劇場バレエの芸術監督に就任ということで、ダンサーとしての彼を見られる最後になったかも知れず、芸術監督のラトマンスキーも芸術監督を退任ということでこの作品自体、今度はいつ見られるのか分からないので、無理しても見にきて良かったと思いました。
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