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2010/01/01

K-バレエ「ロミオとジュリエット」鑑賞

20091030134855
皆様、あけましておめでとうございます
今頃10月の公演のレビューでお恥ずかしいですがsweat01

★2009年10月18日(日)14:00開演 オーチャードホール3階席にて鑑賞

ロミオ:熊川哲也
ジュリエット:ロベルタ・マルケス
マキューシオ:橋本直樹
ティボルト:遅沢佑介
ロザライン:松岡梨絵
ベンヴォーリオ:伊坂文月
パリス:宮尾俊太郎

キャピュレット卿:スチュアート・キャシディ
キャピュレット夫人:ニコラ・ターナ
乳母:樋口ゆり
僧ロレンス:ブレンデン・ブラトーリック
僧ジョン:小林由明


4度目の正直の熊川哲也ですw
初演の海賊、その後のドン・キホーテ、怪我が治ってからの海賊、全て自分の見る直前で怪我に襲われ、生で見ることは叶いませんでした。
今回も、少し心配だったのですが、何とか見ることが出来ました。

プロローグ、紗幕の向こうでロザラインを口説くロミオ、思わせぶりなロザライン。
幕が開くと、そこはヴェローナの広場でした。
キャピュレット側とモンタギュー側の諍いは、割とあっさりしていたように見えました。
他の版では、ヴェローナ大公が登場するまでに遺体の山になっていることもあるのですが、そういうことはありませんでした。

ジュリエットのマルケスは、小柄で可愛らしかったです。眉を細くするメイクをしているのが気になるのですが。以前「オーロラ」を見た時も思いました。少女らしくもう少しナチュラルな太さの眉なら、さらに良いのになぁと思ってしまいました。

バルコニーは、とても良かったです。どちらかと言えばロミオの方に見せ場が多いような気がするのは熊川哲也版だからでしょうか。
でも、情感たっぷりで、物語に感情移入してしまいました。

乳母の樋口さんもコミカルな演技がとても良かったと思います。

ロミオがティボルトを殺してしまった後、他の版ではだいたいキャピュレット夫人が飛び出てきて嘆き悲しみますが(中には「本当にただの甥なの?」というくらい半狂乱になったり)ここではロザラインが出てきて半狂乱になっていました。

ラスト霊廟のシーン、やっぱりパリスが可哀想。
ロミオとジュリエットのシーンはマクミランのように遺体を抱えて踊り狂うようなことはあまりなく、割とあっさりめだったと思います。
最後は感動でした。

この日は、2幕から皇后陛下がいらしてバルコニー席から観覧なさっていました。

大晦日には大好きだった、ウェンディーズの「チリチーズフライ」を食べました。
近くにないので、しょっちゅう食べることは無かったのですが、行けば必ず食べていました。
どこかでメニューを引き継いでくれたらいいのに…ありがとう「チリチーズフライ」さようなら「チリチーズフライ」
20091231182955

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