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2011/01/02

東京バレエ団「M」鑑賞

★2010年12月19日(日)15:00開演 東京文化会館大ホール1階5列目にて鑑賞20110102133350


少年:肥田宏哉
I-イチ:高岸直樹
II-ニ:後藤晴雄
III-:木村和夫
IV-シ(死):小林十市
聖セバスチャン:長瀬直義
射手:永田雄大
船乗り:平野玲
女:上野水香
海上の月:渡辺理恵
オレンジ:吉川留衣
ローズ:奈良春夏
ヴァイオレット:田中結子

ピアノ:三原淳子


ダンサー復帰、そして引退する小林十市さん目当てで見に行きました。
Mを見るのは初めてです。
三島由紀夫、そしてその作品をモチーフにしているということで、ほんの少しだけ本を読んでいきました。
でも、良く分からない箇所多数でした。
こういう作品は考えたらいけないんだなぁと思いました。
小林十市さんは、とても良かったです。ブランクがあって、調整が大変だったとは思いますがそれを感じさせないほど素晴らしかったです。
以前見ていた人は、違う!と思うかも知れませんが。
最初、おばあちゃんの扮装で出てきた時は、「志村?」と思ったし、上手にあった黒板にチョークで「死」の文字を一角ずつ書いていく時に出る「キーーーーーsweat01」の音が身震いするほど嫌でしたがcrying、踊りはとてもきれいで、特に最後のソロなどはものすごい気迫を感じました。
初演のキャストで見られたのは、とてもラッキーだったと思います。

イチ、ニ、サンの中で、私が良かったと思ったのはサンの木村さん。
高岸さん、後藤さんは、時折「お疲れ?」感が見えてしまった時がありました。
あと「女」の水香さんが、見た目だけでなく踊りの流れ、ポーズなどがいちいち綺麗でした。

私には少し難解な作品でしたが、伝わってくるものがあり、終わってみれば不思議な感動がありました。
特に、十市さんはお疲れ様です。引退といわず、小品でかまわないので時々は踊ってほしいものです。

おくればせながら、あけましておめでとうございますfuji

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